施設警備サポート体制 施設警備サポート体制

安心して働いていただくために。
お一人おひとりに寄り添います

様々な不安や悩みを抱えたまま仕事をすると、業務に支障をきたしてしまったり、ストレスで心も体も疲れてしまい、健康状態も悪くなってしまいますよね。

当社では、生き生きと仕事をしていただくために、また、仕事の楽しさを感じていただくために、一人ひとりにしっかり物件担当が寄り添い、サポートいたします。
また、365日24時間体制で全現場を統括しているチームもおり、頼れる仲間がたくさんいますので安心して下さい。

そして、仕事にも徐々に慣れて「自信」がついたら、資格取得制度をつかって、次の段階へとレベルアップ!
あなたの夢や志を応援いたします。

経験豊富な物件担当者が
あなたをサポート

現場は日々動いていますから、相談したいことや確認したいこともあるかと思います。
当社には、面倒見の良いスタッフがたくさんおります。
隊長や先輩警備員も丁寧に教えてくれますが、現場でわからないことがあれば支社物件担当者の出番です。
不安を抱えたままで業務をおこなわないよう、遠慮なく本社へご連絡ください。

24時間、全ての現場を見守り、統括しています

危険や災害は、予期せぬ時に発生します。「もし夜間に何かあったらどうしよう?」「突然の災害、どうしたら?」そのような場合も安心して下さい。
当社では、現場と本社で緊密な連携を図り、夜間を含めて24時間、緊急時対応しています。

火災発生や、地震、傷病者の発見など、予期せぬ事態が起きた際は、現場警備員が初期対応にあたりつつ、迅速に関係各所に連絡。
その後、緊急対応を続行。

第一報を受けた管制(※)から、関係各所へ報告。
また、必要に応じて現場警備員へ指示や応援を手配。
物件担当者も情報を共有し、現場任せにしない包括的な連携で、2次被害や被害拡大を防止。

対応

対応後、起きた事案を時系列で整理し、再度社内にて情報共有。
お客様へ、事案についてのご報告・再発防止や改善点のご提案を行うとともに、後日、社内会議にて振り返りを行う。

※管制とは・・・
警備の現場に精通した当社の社員が、昼夜問わず全現場を見守り、統括しています。
いわゆる、中央管理センターの役割であり、社員が安心して働けるように、上下番(出退勤)の管理や、緊急時の情報収集・情報発信・業務指示等をおこなっています。

お一人おひとりのご希望に寄り添います

学生さんや主夫・主婦の方々、Wワークの方、セカンドキャリアの方…
当社では、様々な働き方をしている仲間たちがいますが、警備の仕事は直行直帰になるので、会社に来ることも少なく、会社との繋がりが薄くなりやすいとも言えます。

そんなスタッフの皆さん一人ひとりとコミュニケーションが深まるように、担当者一人あたりが担当するスタッフの人数の調整を図って、現場での巡察をおこなっています。

巡察とは、社長・所属長・物件担当者・教育担当者などが現場へ伺い、そこで働く警備員が適正に業務をおこなっているか、困りごとや悩みは無いかなどを確認したり聞いたりすることです。
当社は、大手警備会社とは違い、隊員さんが何千人といる訳ではありませんが、人数が少ないからこその良さがあると考えています。
それは、隊員さんと深くコミュニケーションを図れることです。

例えば・・・こんなエピソードがありました。

妻との記念すべき「結婚記念日」に出勤することが決まって落ち込んでいたら、物件担当者が他に勤務に入れる人がいないか探してくれました。
おかげで当日は、思い出に残る結婚記念日になりとても嬉しかったです。

商業施設 警備員
S さん

私たちの経営理念は「みんなが幸せに生きる」です。
私たちは、全社員はもちろんのこと、社員の家族まで幸せに生きることをめざしています。

「親の介護があるから週2日で働きたい」
「子どもがいるから夕方までには帰りたい」
「年金受給者だから月に7日程度働きたい」

このような様々な目的や希望、条件に応えたいと当社は考えています。
あなたの「ほっとできる場所」、「安心して働ける会社」でありたいと願っています。

資格取得制度で、
レベルアップを応援しています

業務に必要な各種資格取得はもちろんのこと、自己啓発での資格取得も奨励。
個人個人の資質の向上と、それに伴う業務の質の向上を図っています。

主な資格取得例

  • ・指導教育責任者(1号~4号)
  • ・施設警備(1級、2級)
  • ・雑踏警備(1級、2級)
  • ・交通誘導警備(2級)
  • ・空港保安警備(2級)
  • ・機械警備業務管理者
  • ・自衛消防技術認定
  • ・自衛消防業務講習
  • ・上級救命講習
  • ・普通救命講習
  • ・サービス介助士
  • ・防災管理者(甲・乙)
  • ・危険物取扱(甲・乙・丙)
  • ・消防設備士(4類、6類、7類)
  • 他、各種資格を取得しています。
施設警備(1級、2級)

施設警備(1級、2級)

現場によっては必要な資格にもなりますが、何より警備員としてのスキルアップやエキスパートを目指す方にオススメな国家資格です。
検定は、学科試験の他に実技試験もあり、ずべての科目で合格点以上にならないといけませんが、取得した時の達成感や仕事に対する自信につながる資格です。

自衛消防技術認定、防災センター要員講習

自衛消防技術認定、防災センター要員講習

自衛消防隊活動中核要員の認定資格です。
一定規模を有する建物、事業所においては、所定の自衛消防活動の中核要員の配置が義務付けられているため、会社の資格取得制度を利用して、取得する方が多い資格です。

担当者との勉強会の様子

担当者との勉強会の様子

社員が自信と誇りを持ってより質の高い仕事ができるよう、サポートをしています。

社内でおこなわれた普通救命講習会の様子

社内でおこなわれた普通救命講習会の様子

とっさのときに行動できるためには、実践が大切です。
じっくりと時間をかけて学んでいきます。

芝消防署より感謝状をいただきました

2020年、芝消防署から、普通救命講習会実施により自主救護体制の確立に貢献したことが評価され、感謝状をいただきました。
当社は、企業理念「みんなが幸せに生きる」に基づき、引き続き積極的に社会貢献活動を実施してまいります。

一人ひとりが「仲間たち」と
一緒に成長する時間

教育風景

教育風景

「新任教育」
新たに警備業務に従事する方が受講し、警備の基本を学びます。
「現任教育」
現在、警備業務に従事している方が、仕事の質の維持・向上を目的として受講します。
また、より詳しい分類では、警備に関連する法令の勉強や警備員の基本動作などを学ぶ「基本教育」と、消火設備取り扱いや不審者・不審物対応など、より実際の業務に即した内容を学ぶ「業務別教育」があります。

インターン研修

インターン研修

新任教育が終了すると、物件担当者や現場の隊長が、業務内容をきちんと理解できるまで、近くで見守り指導します。

巡察

巡察

礼式、基本動作のチェック、警備マニュアルの把握、防災機器の取扱いを現場で確認するとともに、清潔に品位を保持するための服装容姿の観察・指導をおこなっています。

経営理念「みんなが幸せに生きる」に共感し、
共に実践する仲間となってくださる方のご応募をお待ちしています!

ユニティガードシステム 採用受付窓口

03−6479−0579
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事務所所在地

各種警備・設備管理

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第二支社(神奈川・東京)
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町70-13
パークホームズ横濱山下公園2F
TEL:045-227-4170 FAX:045-394-2734

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